横浜ジャズ研 - This is how I feel about jazz

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横浜ジャズ研 研究発表 DJ mix
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横濱ジャズ研
日本ジャズ発祥の地、横浜で開催するクラブジャズイベント。 Quincy Jones先生の名盤、 "This Is How I Feel About Jazz" の問いに対して、 4人の研究員が考えるジャズを 50〜60年代、2000年の生音ジャズを中心にDJで表現します。また横濱ジャズ研ではクラブイベントの新しい試みとして毎回講義を開講。 研究員がマイクを持って、日々の研究成果をテーマに沿って解説します。

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カバージャズ概論III - Night In Tunisia (2012/6/30 第19回 5周年) 2012.06.27 Wednesday
講義
第19回横濱ジャズ研 5周年
講義テーマ: カバージャズ概論III 〜 Night in Tunisia

横濱ジャズ研では恒例となっている講義。
クラブイベントではMCがアジテータとしてオーディエンスを煽ることはあっても、DJがお客さんに向かって話しかけることはあまりないと思います。ジャズ研ではジャズの敷居を下げ門戸を広げるために選曲するだけではなく、講義を通して毎回DJがマイクを持ってジャズについて語り、ジャズの魅力をみなさんに伝えています。

今回で丸5年、19回目。裏ジャズ研なども合わせると20回以上やって来ました、が今だに緊張していまいます。ですので聞き苦しいこともあったり、お客さんが詳しいこともありいろいろ指摘いただくこともありますが、酒の肴として聞いて頂けると嬉しいです。

5周年記念となる講義テーマは3回目となるカバージャズ概論。スタンダードジャズとして様々なアーティストがカバー、セッションして定番中の定番、Night in Tunisia(チュニジアの夜)を解説します。

本作は1960年前半にディジー・ガレスピー(Dizzy Gillespie)とフランク・パパレリ (Frank Paparelli)によって共作。神秘的なベースラインのイントロから始まり、サックス、ホーンなどの華やかな旋律へ続く流れはチュニジアの日の入りから夜への情景を表しているようです(チュニジアへ行ったことはないのであくまでも想像です)。この曲はもともと歌詞はありませんでしたが、後にサラ・ヴォーン(Sarah Vaughan)やアニタ・オデイ(Anita O'Day)などによって歌詞が付けられています。

今回は講義による解説だけではなく、特別客員教授のBohemianvoodooとジャズ研研究員によるNight In Tunisiaのセッションを行います。これを「実験」と題して、Bohemianvoodooの演奏に合わせてジャズ研研究員はカバーをかけます。先日Bohemianvoodooのメンバーとスタジオ入りしリハもやってきました。今回はピアニストの木村イオリ君がセッションのアレンジを快く引き受けてもらい、なかなか良いセッションに仕上がっています。(下はリハの様子)



バンドとDJによるスタンダードジャズのセッション。DJがかける曲にパフォーマーがソロで演奏するケースは多々見られますが、DJが主体的に演奏に参加するケースはあまりないと思います。ジャズ研DJは下の曲でセッションに挑みます。是非「予習」して、新しい「実験」成果を確かめに来て下さい!


Double Six - A Night In Tunisia (菊川悠一選曲)


Horacio 'Negro' Hernandez - A Night In Torino (日向さやか選曲)


The Subterraneans- Night In Tunisia(羽生義之介選曲)

カバーを使用したジャズ研DJ Mixもアップしていますので是非チェックして下さい!

横濱ジャズ研Night in Tunisia DJ mix
mixed by 菊川悠一 
mixed by 日向さやか
mixed by 羽生義之介
mixed by 安部心
| 菊川悠一 | comments(0) | trackbacks(0) |
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